おでん氏のスコアーに負けじと頑張ったわけですが、GV-R489OC-1GDは頑張れなかった模様。
コアクロックを1GHz以上上げると不安定化
コアクロック1GHz、メモリクロック定格で3DMark06は完走するのですが、コアクロックを5MHzでも上げると完走するどころかディスプレイドライバの応答停止 or 落ちます。
SAPPHIRE TOXICの方が伸びしろがある
やっぱり補助電源6ピン + 8ピンのTOXICの方がOC耐性はありそうな感じです。
ちなみに冷却にはAPACK HC92 Cu 8800を使用しましたが、ファン最大でアイドル時42度、高負荷時74度、室温27.3度でした。
とりあえずZALファンより冷えてる模様。
ですけどクロックが伸びないと言う・・・。
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