TEKWIND シングルモニターアーム「FLEMO FLM-DSA01」をチェックする #TEKWIND #テックウィンド #モニターアーム

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今回レビューズからの依頼でTEKWIND様より「FLEMO シングルモニターアーム FLM-DS01」を提供していただいた為、レビューを行っていく。

 

 

スペック

 

メーカーTEKWIND(テックウィンド)
型番FLM-DSA01
耐荷重範囲2.0kg~10.0kg迄
対応モニターサイズ15インチ~24インチワイド
※モニターサイズと荷重範囲が一致しない場合は荷重範囲を参考
製品重量約3.0kg(梱包重量約3.85kg)
VESA対応75×75、100×100
保証2年間
付属品モニターアーム本体。組み立てマニュアル(取説)
最大の高さ54.3cm
スプリング内蔵(高さ調節、固定可能)
チルト(上下角度調整)対応
ピボット(縦、横置)対応
スイーベル(左右首振)対応
販売価格12,800円前後
公式URLURL

 

 

ディスプレイ1枚をVESA(75×75、100×100)で取り付けが可能なシングルモニターアームとなっており、チルト(上下角度調整)、ピボット(縦横置)、スイーベル(左右首振)に対応しているため、自分自身が見やすい角度、方向に取り付けが可能だ。

パーツ点数もシングルモニター用となるため少なく、誰でも設定しやすいのが特徴

 

 

 

高さは54.3㎝迄調節が可能で、チルト(上下角度調整)を使って下からでも見やすく調節することも出来る

 

 

 

 

パッケージ及び付属品一覧

 

パッケージはアームを梱包している必要最低限のサイズとなっており、車が無くても持って帰られなくはないサイズではあるものの、約3.8kg近くあるため店頭から持ち帰ろうとしている方は重量に注意が必要だ。

 

 

付属品は上記の通りとなっており、思っていたよりパーツ点数は少なかった

力の掛かるアーム、軸の部分は剛性のある金属が使われている

 

 

 

 

取扱説明書と異なる部分があるものの、次回出荷分より訂正

 

当方がサンプルで頂いた取説内には画像1枚目の赤枠のように「保護シール(I)」が付属との記載があるが、実際の付属品には見当たらなかった

確認してみると「保護シール(I)は既に商品に添付済で、次回出荷分以降改訂となる」との事で、特に気にする必要はなさそうだ

因みに画像2枚目が添付済の保護シール(I)との事だ。取説中のシルエットと実際の保護シールの形状が異なっているため筆者も混乱した

 

 

 

 

机の厚さは8~50mmが必要

 

アームを取り付けるためにはまず土台(クランプ)を机に固定しなければいけない為、机の厚さは最低限「8~50mm」必要だ。

筆者の机は約17mmあったため必要最低限をクリアしていたため問題なかったが、薄さが気になる人は板を追加で入れるなどの工夫が必要かもしれない

 

 

 

 

VESAアーム対応でディスプレイの固定は簡単

 

「FLM-DS01」のVESAアームは75×75、100×100のサイズに対応しているため、PC用のディスプレイは大半が問題なく固定できる

付属品にVESA用のネジ(M4×10mm)が4本付属しており、プラスドライバーさえあれば即固定が出来る

 

 

 

 

アームならではの自由の効く角度調整

マニュアルを確認しても「一体どんな動作が出来るのか分かりづらい」と思っている方は多いと思われるので、角度調節とピボットを撮影した。

 

 

  

チルト(上下角度調整)、ピボット(縦横置)、スイーベル(左右首振)に対応しているため、自分の好きな角度に調節が可能で、高さも最大54.3cmまで上げることが出来る為、ディスプレイを見上げる形に置いたり、ディスプレイ本体を目元に近づけるといった細かな動きも可能だ。

 

 

 

 

スプリング内蔵で一定の角度まで自動で戻る

「FLM-DS01」アーム部分にはスプリングが内蔵されているため、予め調節していた角度に戻ろうとする

 

 

  

スプリングで戻る角度は付属品の六角レンチを使って「トルク調節ネジ」より変更が可能で、角度を元に戻す必要が無い場合は逆時計回りに緩く、角度を元に戻したい場合は時計回りに強く締めると良い。

なお、角度の調節に関してはディスプレイをアームに取り付けて行わなければ本来の重量とならない為、必ずディスプレイをアームに取り付けて調節する必要がある

 

 

 

 

耐荷重2kg~10kg、モニターサイズ15~24インチワイド迄

「FLM-DS01」耐荷重は2kg~10kgモニターサイズは15~24インチワイド迄となっているため、最近4K解像度で安価な27インチ~31.5インチ辺りのディスプレイは推奨されていない

 

 

  

念のため37.5インチ、約7.7kg(スタンド無)「38UC99-W」「FLM-DS01」へ取り付けてみたが、角度によってはアームの土台部分に負荷が掛かっている為か、若干支柱が傾いてしまっていることが分かる。(画像3枚目)

 

 

23.8インチ、約3.61kg(スタンド無)「U2414H」では「FLM-DS01」の規定範囲内のためか激しい動きを行っても支柱が傾くといった事は一切なかった

 

 

 

 

ケーブル収納部分も搭載

  

「FLM-DS01」のアーム部分には2か所ケーブルを収納する部分が搭載されている。

1か所は画像1、2枚目のディスプレイに最も近いアームの部分で、残り1か所は画像3枚目のアームの根元部分となる。

 

 

モニターアームは高さ調節、チルト(上下角度調整)、ピボット(縦、横置)、スイーベル(左右首振)といった動かし方を行うため、取説内でもケーブルに余裕をもって配線するよう注意が行われている

 

 

 

残念なところは電源、Display Portケーブルはノイズ対策の為にHDMIケーブルに比べ約1.5倍程度太くなる傾向があり、最もアームに近い部分のケーブル収納部分が非常に細く、モニターを移動させてる途中にケーブル配線用のカバーが外れてしまうといった事が発生していることだ。

筆者の環境では電源、Display Portケーブル、HDMIケーブルの3本のみでケーブル配線用保護カバーはいっぱいいっぱいとなっており、これ以上ケーブルを増やした場合は保護カバーがハマらなくなる

 

 

どうやらケーブルカバーは一番ケーブルの圧力が掛かりやすいカバー上部に力が掛かると外れやすいようで、2本目の動画で外れやすさが確認できた。

対処方法は、電源やDisplay Portケーブル、HDMIケーブルをなるべく細くて柔らかいケーブルを用意する事だろう。

 

 

 

 

縦×2枚のモニターアームからシングルモニターアーム「FLM-DS01」へ入れ替え

 

左:旧環境、右:新環境

以前までは「38UC99-W」+ 「U2414H×2枚」の計3枚といった環境で使っていたのだが、作業スペースが必要となったため「38UC99-W」+ 「U2414H」の計2枚にすることとなった

 

 

サブディスプレイ(U2414H)は殆ど表示させっぱなしで、ディスプレイが邪魔と感じれば上に持ち上げるだけで置き場所を変えられるため、机のフリースペースを効率よく利用できるようになった

 

 

縦×2枚の安価なアームでは置き場所が変えることが出来ず、HDMIやDPケーブルの抜き差しに煩わしさを覚えていただけに、アームが与えてくれた自由度は驚くべきものだ。

 

 

 

 

値は張るものの、ディスプレイへの不満が解消するモニターアーム

「初めてディスプレイアームを買おうにも1万円を超える値段はちょっと…」と感じる人は多いと思う。しかし実際5,000円程度の安価なアームを買った場合、ディスプレイを固定する方式が多く、角度調節の自由度が低く結果的に微妙だったと後悔するはずだ。

「FLM-DS01」は値が張るものの可動域が広く、止めたい部分で固定できるスプリング機構も搭載されているため、様々な環境に対応し得るのが特徴だと言える。

モニターアームはVESAマウントの仕様が変わらない限り使用し続けられるため、購入を検討している方には是非お勧めしたい一品だ。

 

 

こちらのレビューはレビューズからの依頼によりTEKWIND様に商品を提供していただき、レビューを行っています。

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