・ぎょうざの満洲 – 公式
・ぎょうざの満洲 JR野田駅店 オープン – 公式 ※PDF表示注意
・ ぎょうざの満洲 JR野田駅店オープンに関する反応 – togetter
おでん氏の紹介で初めて「ぎょうざの満洲」の野田駅店に行って来ました。
「ぎょうざの満洲」はもともと東京の方で出店されている中華料理屋で、大阪の方で言う「餃子の王将」のような存在。
「ぎょうざの満洲」野田駅店は昨年2012年9月12日に関西初出店で、現在ではJR京橋駅のところにもオープンしているようです。
当然注文したのはワンコイン500円の餃子定食。 内容は餃子12個と中華スープ、漬物(メンマ)、ご飯。 |
このボリュームで500円。安すぎる。
関西に住んでいるなら誰しも、「餃子」と言えば「王将」と答えるでしょう。
しかし満州の餃子は「餃子の王将」よりも普通にウマい。
餃子の中身は非常にジューシーで、肉汁たっぷり。
ニンニクが効いており、餃子のタレを付ける必要がないぐらいウマい。
分かりやすいように例えると551の蓬莱の肉まんですな。
さすがに12個も餃子があると味の変化を付けなければ勿体無いので、テーブル席においてあった「旨辛味噌?(名前失念)」を付けると更に楽しめる。
プレーンな状態で食べる、餃子のタレを付けて食べる、旨辛味噌を付けて食べる。3つの食し方を楽しめるので飽きない。
「ぎょうざの満洲」のファンになってしまったので、家族用にインターネットから餃子注文しました。家族の反応が楽しみです。
ただ残念なのは店頭からの冷凍餃子の注文時は旨辛味噌があったんですが、Web通販では無いとの回答を戴きました。是非ネット販売をお願いしたいですね。
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