・次世代携帯型エンタテインメントシステム PlayStation®Vita ソーシャルネットワークとの連携を強化 – SCE公式
・Facebook
・foursquare
・Skype
・Twitter
上記の4つのSNSサービスと連携。
またスペック表も公開になっています。
CPU:ARM® Cortex™-A9 core (4core)
GPU:SGX543MP4+
メインメモリ:512MB
VRAM:128MB
スクリーン:5インチ(16:9)、960 x 544、約1677万色、有機ELディスプレイ、マルチタッチスクリーン(静電容量方式)
背面タッチパッド:マルチタッチパッド(静電容量方式)
カメラ:前面カメラ、背面カメラ、フレームレート : 120fps@320×240(QVGA), 60fps 640×480(VGA)、解像度 : 最大640×480(VGA)
センサー:6軸検出システム(3軸ジャイロ・3軸加速度)、3軸電子コンパス機能
ロケーション:GPS内蔵 (3G/Wi-Fi モデルのみ)、Wi-Fiロケーションサービス対応
RAM 512MBでVRAM 128MBか…。
ということはメインメモリからVRAM分食うと仮定して384MBで動作するのか。
専用のVRAMだったら512MB丸々使えるんだけどどーなってんだろ。
微妙にスペック表見てたらSIMカードスロットあるのね。
・ソニーが非常に安価な新型PSP「PSP-E1000」を発表 – Gigazine
・新型PSPが99ユーロで発売予定。PS3も値下げで249ユーロ,2万4980円に。SCEプレスカンファレンス速報 – 4Gamer
Wi-Fiを取り除いたPSP-3000と言った所でしょうか。
価格は約1万1000円へと値下げで、現行が約1万5000円程度なので約4000円の値下げですね。
この他にもPSPのHomeキーの位置や、音量上下、SELECT、STARTキーのタッチパネル化?などが行われている模様。
裏面のデザインなども異なっていますね。
国内ではアドホック通信のソフトが多く、またPS3があればネット対戦が可能になるので国内では微妙な立場になりそうです。
ただし詳しい仕様がまだ出ていないのでPSP-3000の中古を買ったほうがいいのでは?と感じてしまいますが。
HDD 160GBモデルが29,980円→24,980円へ。
HDD 320GBモデルが34,980円→29,980円へ。
また発売予定の「PlayStation3 TALES OF XILLIA X(クロス)Edition」も、37,980円から5,000円値下げし、32,980円で販売。
ただしTorneとセット販売が行われているレコーダーパック320GBなどの値下げはない模様。
どうせゲーミングを謳うならnF200搭載して3Way可能だと良かったんじゃないかなーと思う。
と言っても”G1 Sniper2”というブランド名だから今後さらに上位が出てきそう?な気もするけど。
X58板のブランド的から判断するとG1.Assassin>G1.Sniper>G1.Guerrilla。
これのMicro-ATX版とか出してくれると個性が出て売れそうなんだけどなぁ。
っていうかハイエンド板でもUSB 3.0がEtron採用ってこれは酷い。
4枚目のT-Mobileのロゴが出てる画像はこれがホームなのかは不明ですが見たことない画面ですね。
Nexus Sで動いているようですので、そろそろAndroid 2.4(Ice Cream Sandwich)も出てくるんでしょうか。
正直な所国内メーカーは2.3で出してくる所が多いですが、大規模なUIの変更が伴う2.4へのアップグレードがされるか心配ですね。
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