負け犬の遠吠え

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5月ぐらいに1度SPIのテスト受けてたんですが、その結果が…

 

ボロッボロですた…(爆

面倒くさがり屋のウチなんで、回答とか渡されても 答えあわせなんてしません(ォィ

 

このお陰で今日エライ目に合いまして、周りが20点台出しているところに10点代前半を叩き出すウチです(笑)

いや、笑えないんですけど危機感持たないと言う特技を持っておりましてまだまだ余裕でs…

 

そんな話は置いといて、その問題を解いている最中なんですが…

SPIの試験って正直4択みたいな問題だと9割方正解だろうと言う選択肢と6割ぐらいあってる選択肢があるわけです。

 

そこで迷う。

 

当然9割とか6割とかあってる確率をわかってるなら悩まないんですが、それがまたわからんのです。

 

どっちかなー、こっちか?と悩んでいるうちに時間経過。

 

仕方ないから最後に回す→時間切れで適当にする。

 

そして間違う…と。

 

といている最中に思うんです、この問題誰が考えたんだろう…と。

 

こんな問題を解かせて常識を測るというのか…じゃあなんで正解1つに絞らないのか?

迷うような選択肢を入れるなら選択肢によって点数配分を変えて9割合ってる選択肢には0.9点、6割合っている正解には0.6点みたいな配分をしないのだろうかと。

大の大人でも悩む問題を「常識」として押し付け、挙句の果てに点数配分は100%に近い選択肢のみに点数を配分する。

なんだか納得いきませんなぁ…。

 

そもそも「常識」とはいったい何なのか? 誰が決めたのか? とか言う哲学的な質問が浮かんできまして…

 

あーもう考えんの面倒だッ!

ってなりました。

 

以上愚痴を含んだよくわからない日記でしたよっと。

※クソ大学生の妄言なんで軽めにスルー推奨

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