全4回に渡って2008年暮れに購入可能なビデオカードを価格帯別に分けてレポートをお届けする。最後は、価格が5万円を超えるハイエンドなビデオカードだ。テストのために用意した製品は以下の4製品。
http://ascii.jp/elem/000/000/199/199795/
GeForce 9800 GX2を出すならなぜGeForce GTX 260や9800 GTX+などを出さないんでしょうか・・・
あくまで価格的なハイエンドで5万円以上などと決めているんですかね?
ともかくnVidia、AMDとも本気での対決ですね。
やはりゲーム関係にいたってはドライバー最適化、nVidiaよりの開発でゲームと言えばGeForceとなっていますが、AMD側も2枚挿しでパフォーマンスを上げるCrossFireでなかなかの検討。
GeForce GTXシリーズにはTransmetaの技術のロングランが搭載されている?ようで比較的ハイエンドの割りに省電力なのが特徴。
Radeon HD 48xシリーズには昔から搭載されているPowerPlayのお陰でコアクロックなどを調整し、省電力にしていますが、あまりコアクロックなどが下がるように設定されておらず、あまり省電力的ではない。
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