酷暑日に近い環境で軽EV サクラのバッテリーでどれぐらいの距離が走れるのか試してみた

2026年の夏は7月下旬で最高気温が40度を上回る「酷暑日」が発生しており、この環境の悪い真夏の状態で軽EVのサクラのバッテリーでどれぐらいの距離が走れるのか試してみました

 

前提条件

・約3.3万km走っている中古のサクラ、Gグレード(最上位)

・3人乗りで検証(計180kg前後)

・エコモード(ECO)で走行

・エアコンは24度、風量は強めの設定

・e-Pedal StepはONの状態

・シガーソケットからスマホ類の充電を1人1台ずつ行っている

・バッテリーは98%の状態で出発

・車外温度は38度になっていた

恐らく皆さんが予想されているよりも条件が悪く、3人乗りと言う事もあり電費はかなり悪めが予想できます。

 

 

 

走行ルート

なおルート的には「兵庫県川西市 → 兵庫県西宮市 TRIAL smart 武庫川店 → 兵庫県三田市 TRIAL 三田店 → 兵庫県川西市」計84.5km、2時間35分と言う六甲山近くを通り、山越えを何回も行うルートとなります。

山越えを複数回するため、上下があり距離的にはかなり厳しめ

 

 

カーナビ側には「バッテリー残量低下通知」 → 「充電促進案内」と表示される

サクラGグレード標準のカーナビ側には「バッテリー残量低下通知(23km/18%)」「充電促進案内(▒▒km/**%)」に切り替わっており、ヤバさが分かりづらい表示ではある。

 

 

 

走行結果

走行距離: 92.3 km
平均電費: 6.4 km/kWh
消費電力: 14.5 kWh
走行時間: 3時間21分
推定費用: 420円
CO2削減量: 11.9kg

走行結果は「走行距離: 92.3km」「平均電費: 6.4 km/kWh」「走行時間: 3時間21分」「消費電力: 14.5kWh」バッテリー残量は「▒▒km(走行可能距離0kmを超えると表示無し)」、「—%」で亀アイコン(モーター出力制限表示灯)は出ませんでした。

本当の限界は「亀アイコン(モーター出力制限表示灯)」が出てからが本番でしたが、レッカー等別途手配しなければいけなくなるため、周辺の方へ迷惑を掛けない限界まで頑張った結果が上記の通り。

 

 

 

真夏の影響でエアコンが強く、電費は悪くなる

当日は「車外温度が38度」「エアコンは24度設定」「風量ほぼMAX」「3人乗車」、「ECOモード」という悪条件だったので「走行距離: 92.3km」という短さで終わってしまいましたが、恐らくこれ以上悪い値は出にくいと思うので参考になりましたら。

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