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先日SanDisk製の「iXpand ワイヤレスチャージャー SDIZ90N 256GBモデル」を購入したので、分解してみる事にしました。
分解に必要な工具類
- 電動精密ドライバーセット – Amazon.co.jp
- オープンツール – Amazon.co.jp
分解に必要な工具類は上記より。
基本的に「精密ドライバー」、「オープンツール」のみで何とかなります。
2つともダイソー等の100円均一、ホームセンター系で入手可能な工具系なので、お急ぎの場合は店頭でも購入可能。
出来れば「オープンツール」は複数個あった方が無難です。
裏面のゴムシートを外して隠されてT6ネジ×3本を外す
「iXpand ワイヤレスチャージャー SDIZ90N」の裏面のゴムシートを外して、隠されている「T6ネジ×3本」を外しましょう。
因みにネジはトルクスの「T6」を使用しました。
DCジャック、micro USB側からオープンツールで開けていく
- オープンツール – Amazon.co.jp
DCジャック、micro USB端子側から「オープンツール」やマイナスドライバー類を使ってこじ開けていきます。
基本的に壊す勢いで開けていかなければ、ガッチリプラスチックのツメが食い込んでいるので難しいです。
固定のツメが多すぎる
見て貰ったら分かる通り、壊す勢いでマイナスドライバー、「オープンツール」等を使って開けていかなければ開かないぐらいガッツリプラスチックのツメで固定されています。
綺麗に開けようとしようにも、必ず外装にダメージが入ってしまうので諦めてガシガシツメを割りながら開けていくことが重要。
Qiコイル側
Qiのコイル側は非常に簡素で、5V/2A 計10W給電のQiコイルが搭載されているのみ。
この裏側にmicro SDを含む変換基板があるので、そちらが重要。
底面側
底面側が主なツメの固定部分で、皆さんはコイツに悩まされるはず。
筆者は15分ほど格闘する羽目になりました。
Qiコイル側のプラスネジを4個外す
Qiコイル側にあるプラスネジを4個を外し、基板部分へ。
基板部分
基板部分は左側が「電源周り(DCジャック+micro USB端子)」、右側が「メイン基板(micro SDカード側)」となっています。
1番奥に搭載されているmicro SDXCカード
「メイン基板(micro SDカード側)」の裏側に「micro SDXCカード」は搭載されており、SanDisk製の「Ultra 256GB(UHS-I、U1、Class10、A1表記有)」が搭載されていました。
型番は不明なものの、スペック的に現行の「Ultra 256GB(SDSQUAR-256G-JN3MA)」と同等と思われ、「読込80MB/s、書込表示無し」といったスペックのようです。
CrystalDiskMarkでパフォーマンスをチェック
micro SDXCの「Ultra 256GB(SDSQUAR-256G-JN3MA)」をナカバヤシ製のUSB 3.0のカードリーダー「CRW-37M51」でパフォーマンスをチェックしてみました。
搭載チップ一覧
STMicroelectronics STM32FQ: USB周りの制御チップ、ARM Cortex-M0搭載でボード周りの制御用
旧Integrated Device Technology(現Renesas Electronics傘下)IDTP9242: Qiワイヤレス給電用電源管理、充電制御チップ
Texas Instruments CC2640: 2.4GHz Wi-Fi用無線通信チップ、ARM Cortex-M3搭載
Realtek RTL8197FS: 802.11 b/g/n対応ネットワーク用SoC
Norelsys(瑞发) NS1083AD: MFi対応USB3.0コントローラーICチップ
以上「iXpand ワイヤレスチャージャー SDIZ90N 256GBモデル」の分解レビューでした。
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