SHARP TOSHIBA dynaEdge DE200T/Tの分解方法について #SHARP #TOSHIBA

現SHARP(旧東芝)から発売されていた超小型PC「dynaEdge DE200T/T(Core i3-1110G4/8GB/256GBモデル)」を入手することが出来たので、研究がてら分解方法を簡単に解説していきます。

 

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分解に必要な工具類

分解に必要な工具類は上記より。

基本的に「精密ドライバー」「オープンツール」のみで何とかなります。

2つともダイソー等の100円均一、ホームセンター系で入手可能な工具系なので、お急ぎの場合は店頭でも購入可能

 

 

 

バッテリーを外す

裏面にあるバッテリーの「ラッチを右にスライド」し、バッテリーを取り外しましょう。

 

 

 

バッテリー周辺のネジ×4個を外す

バッテリー周辺にある「ネジ×4個+ワッシャー」を外しましょう。

基本的に上側×2個はネジが長め

本体側にワッシャーが残ることが多いので、取り忘れないように。

 

 

バッテリー下側×2個のネジは短めで、本体側にワッシャーが残ることが多いので、取り忘れないように。

上下でネジの長さが異なっているので注意です。

 

 

 

隠しネジ2個を外す

Windowsのライセンスシール近くの2つのゴムの下には「隠しネジ×2個 + ワッシャー」があるため、マイナスドライバー、カッター等でほじくり返してゴムを取り除きましょう

 

 

 

オープンツールを使って裏蓋を外していく

裏蓋と側面の間に「オープンツール」を使って裏蓋を外していきましょう。

分解後の状態で分かりづらいかと思うのですが、裏蓋のツメは3枚目の画像を参照に「オープンツール」を使って下側から反時計回りに開けていくと楽かと思います。

 

 

 

裏蓋が外れました

マザーボードとようやくご対面。

本体の1/3ぐらいは「ほぼバッテリー」と言えるような形で、基板は半分程度

 

 

 

マザーボード外観

予想していたよりもかなり貧弱なヒートパイプとヒートシンク、吸排気兼用のファンで、かなり驚きました。

これでも一応「Core i3-1110G4(Core 11世代/2C/4T/2.5-3.9GHz/TDP 7~15W/UHD Graphics 48基@1.1GHz)」という仕様で、「PASSMARK」で12世代のN100と比較するとコア数が「2C/4T VS 4C/4T」となるため75%程度のパフォーマンスでした。

世代もさることながら、11世代Core i3とは思えない性能の低さに唖然

 

 

 

CPUクロックが1.0~1.3GHz前後で動作することが多い

どうやら貧弱な冷却機構 or TDP制限の影響で動作周波数が「1.0~1.3GHz前後」で動作することが多く、この低いクロックにより動作のもたつきが多く感じられるようでした

この時代にしては攻めすぎたCPUを搭載しているので、この時代にCore 12世代ベースのIntel N100があれば…という気持ちに。

 

 

以上「dynaEdge DE200T/T(Core i3-1110G4/8GB/256GBモデル)」の分解レビューでした。

 

 

購入は以下より

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