- 製品のサポート – Niantic
先日Ingressの方で「Nianticのチャットサポート」を利用してみたため、簡単なレポートを。
目次
初めはBot対応、その次に人に対応が切り替わる
- 製品のサポート – Niantic
チャットサポートで問い合わせた際には「Bot(Niantic サポートボット”レミー”)が対応」する形となり、内容によってBotレミーから担当者(人)に切り替わるような形となっています。
今回はCOMMによる暴言の報告でしたが「被害を受けたエージェント名、被害を与えたエージェント名、問い合わせ内容、証拠画像(スクリーンショット)」を添付し送信する事で「Botから担当者(人)」へ切り替わりました。
担当者からの返信は他社チャットサポートと同等、但し対応等は調査後となるため後日メールにて返信
担当からの返信は他社のチャットサポートと同等で、1,2分程度で返信が返って来るものの対応に関しては「調査後」となるため、「後日メールにて返信」といった形になります。
メールで報告内容のログ及び担当者からの返信が有るため安心感がある
2019年4月より前にあった?エージェントプロトコルの違反申告フォームでは基本的に「対応した等の返信はありませんでした」が、今回利用した「Nianticのチャットサポート」では基本的にNiantec サポート担当者(人)からの返信が来るため、やや安心感があります。
と言っても「ちゃんと対応が取られているかはNiantec及び加害者側のみぞ知る」といった形ですが。
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でもいつものやらかすNiantecですからね、そこだけは注意。