40nmを採用したローエンドモデルRadeon HD 5450が発売開始!


AMDより、40nmを採用したRadeon HD 5450が正式に発表、発売開始となりました。

Radeon HD 5450はDirect X 11に対応し、ストリームプロセッサは80基、バス幅64Bit、ROP数は4、メモリはDDR2~GDDR3に対応し容量は512MB~1GBに対応、消費電力は最大19.1W、アイドル時は6.4Wとなっています。

価格は49ドル~59ドル(5000円~7000円)となっており、動画再生支援や、Direct Computeを導入するには持って来いの製品となります。

AMDは既にエンスー向けのRadeon HD 5970から、エントリー向けのRadeon HD 5450を用意することにより、最上位から最下位まで用意出来たことになります。

それに対しnVidiaは、未だDirect X 11対応GPUはまだ用意出来ておらず(デスクトップ向けには)、市場投入の遅れへと繋がっており、Radeon HD 58xシリーズの値段の高みが目立ちます。

個人的には早くFermiの登場でRadeon HD 5xが値下げ~と言うのを期待しているのですが、まだGeForce GTX 4xと命名が決まったばかりで詳細なスペックはまだ不明とのことで、早めの発売に期待がかかります。