Amazonのマーケットプレイスの商品で配送事故による返金の場合に注意して頂きたいこと #Amazon #アマゾン #マーケットプレイス


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先日Xperia Z3 Compact (SO-02G)のデジタイザ、ディスプレイセットを購入した件は記事化していたのですが、その後色々とトラブルがあったためメモとして残します。

 

 

1. 購入した商品が到着、しかし配送事故により不良品だった

Xperia Z3 Compact (SO-02G)のディスプレイを割ってしまいました – Re;con-ReviewDays

購入した商品が到着するも、ディスプレイキットの梱包はプチプチの梱包材を1周巻いただけの「適当な梱包」で、到着時にディスプレイの端に割れとデジタイザー基板、フラットケーブルの歪み、抜けが確認できました。

 

 

 

 

2. 注文画面より出品者にAmazon経由で破損状況を報告

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Amazonの注文履歴から出品者に「商品の破損状況や画像を添付」し送信。

Amazon経由で出品者に連絡した場合、双方のメッセージ内容のログがAmazon側に残るため安心です。

 

 

 

 

3. 返品先を提示されるも、住所が怪しい

返品先は国内向けのものとなりましたが、福岡県にも関わらず京都のような地名の場所で、一部ローマ字になっていたところもあり、怪しかったのです。

仕方なく、出品者に問い合わせ、住所が漢字に変換した形であっているのかどうか確認した上で、ゆうパックの着払いで返送

 

 

 

 

4. いつになっても不在で受け取られない着払い返品荷物

商品返送後1週間経った辺り、福岡の郵便局からお電話を頂き確認したところ「出品者側の荷物がいつになっても電話が繋がらず、不在」とのこと。

流石におかしいと思い、Amazonの返品先情報に記載されている出品者情報(郵便番号、住所、電話番号、名前)を控え、電話をしてみたところ一切つながらない状態でした。

 

 

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毎日1時間毎に電話をしたつもりですが、何時になっても繋がる気配はなく、郵便局に状況を説明したところ「配送先の住所は存在しない、その場所に行きつけない所が指定されている」とのこと。

確かに配送情報を確認してみると「到着→保管→調査中」となっており、届けられていない。めちゃくちゃ怪しい。

 

 

 

 

5. 架空住所、架空電話番号の可能性

状況をまとめると架空住所及び架空電話番号である可能性が高いためAmazon側にも状況を伝えると「マーケットプレイス保証」を申請して、出品者から返金をしてもらって欲しいとのこと。

出品者側とメールで連絡をしている中、「マーケットプレイス保証」を最後の手段として温存していたため敢えて使っていなかったのですが、今回最後の手段「マーケットプレイス保証」を使うことに。

 

 

 

 

6. マーケットプレイス保証

Amazonマーケットプレイス保証 – Amazon ヘルプ

Amazonマーケットプレイス保証の申請条件 – Amazon ヘルプ

 

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マーケットプレイスの保証は注文画面より選ぶことが可能です。

申請時に状況の課程や、破損した商品などの画像を添付できるようになっており、これらを出品者及びAmazon側が精査した後に返金などの対応となります。

 

 

 

 

7. 返金対応

申請から返金に至るまで当方では8月3日申請、8月20日返金約2週間弱掛かっており、その間も出品者との連絡は返品の受け取りが行われないことも有り、連絡を取り合っていました

ただ相手が中国人のためか英語も日本語も翻訳を使った対応のようで、意思疎通が正しくできていないような感じでした。

 

 

 

 

8. 返金はしてもらった物の、着払いは受け取らず返送に

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出品者側へ返送した不良の商品ですが、発送から約1ヶ月近く経過後郵便局の方から「保管期限が過ぎたため宛先不明で返送します。着払いのため返送受け取り時に送料をお支払い下さい」とのこと。

 

偽装された住所とは言え、郵送サービスを使ったのは私ですので送料の支払いはもはや仕方ないなぁと。

 

 

 

 

9. 郵便局長から連絡、受取拒否という選択肢もあり

以前から仲良くさせていただいていた郵便局長より電話があり、状況を説明すると「宛先不明の着払い荷物の場合受取拒否で支払い義務はない」とのこと。

但し荷物受取時に一旦「一筆を書いた上で、印鑑を捺す必要がある」とのことで、その対応を行った場合は「1,2年間は郵便局側にて商品を保管し、その後処分」となると。

 

一筆と言っても「私はこちらの商品を受け取り拒否します(印鑑)」と言った形の簡素なもので構わないようで、意外とあっという間に終わりました

 

 

 

 

まとめ:マーケットプレイスの出品者の返送先は架空住所の可能性もある

出品者側(実質Amazonに登録されている住所、電話番号など)はAmazonが直接住所類を確認したものではなく、あくまで登録時に必須の項目であるため、今回のように住所が架空のものである場合があります。

購入時点で返品先の住所が分かるはずもないため避けようもないというのも事実ですが、スマートフォンのパーツ、アクセサリー系を販売しているマーケットプレイスの業者の中にはそういった業者も居るということを頭に留めておいていただければ幸いです。

 

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