SSD×2台用のRAIDボックス発売、8千円


安価なSSDでかなりの頻度で起こるプチフリーズですが、RAIDを活用する事でプチフリが改善するという報告も良く聞きます。

2台の2.5インチSerial ATA-HDD/SSDを1基の3.5インチベイに搭載、RAID 0などを構築できる安価なリムーバブルケース「DIR-2221-SRAIDE」がディラックから発売された。実売価格は約7,300円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。

 DIR-2221-SRAIDEは、先週登場した同社のリムーバブルケース「DIR-2221-SATA」にRAID機能を追加した新モデル。2台の2.5インチSerial ATA-HDD/SSDをトレイなしで本体に装着、PCの3.5インチベイなどに搭載。さらに内蔵したHDD/SSDでRAID 0/1、JBODなどを構成して使用できる。

 メリットはRAID 0によってデータ転送速度を高められる点だ。販売しているオリオスペックが、Silicon Power製の32GB MLC-SSD(SP032GBSSD650S25)を用いてテストしたところ、SSD単品ではリード時141MB/s、リード時88MB/sだったものが、2台によるRAID 0構成でリード時156.1MB/s、ライト時141.4MB/sに向上したという。

 とくにライト性能が約2倍と大きく上昇している注目すべき点だろう。MLCのSSDはSLCより安価で入手しやすい反面、全般的にライト性能が低いが、この製品のRAID 0でその弱点を補うといった使い方もできそうだ。また、そうした場合でも、「3.5インチHDD並」のスペースしか占有しないのもメリットと言える。

 本体サイズは幅101×高さ25×奥行き146mm。PCとの接続インターフェイスはSerial ATAのほかUSB 2.0(mini USB端子)を装備。RAIDコントローラはSilicon Image製Sil5744を搭載し、RAID/JBODのほかに、HDD/SSDの一部領域をミラーリング用に確保し、残りの領域をスパンニングで使用できるSAFE33、SAFE50も備えている。

 主な付属品はSerial ATAケーブル、Serial ATA電源ケーブル、Serial ATA-eSATA変換ケーブル、USBケーブル。
sthd1 sthd5 sthd6
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20081227/etc_dirac.html

ディラックからSSDなどの搭載に特化した「DIR-2221-SRAIDE」が発売開始となりました。

このモデルは先週登場した「DIR-2221-SATA」にRAID機能を追加もので、2台の2.5インチSerial ATA-HDD/SSDをトレイなしで本体に装着後、PCの3.5インチベイなどに搭載することが可能な製品だそうです。

利用できるRAIDモードはでRAID 0/1、JBODとの事。

この製品でSilicon Power製の32GB MLC-SSD(SP032GBSSD650S25)を用いてテストしたところ、SSD単品ではリード時141MB/s、リード時88MB/sだったものが、2台によるRAID 0構成でリード時156.1MB/s、ライト時141.4MB/sに向上したようです。

安価なSSDの場合、Jmicronチップの問題でプチフリーズが頻繁に発生するとの事ですが、RAID機能を利用することでプチフリーズを抑制することが出来るので注目の製品となりそうですね。

気になる価格は約7300円との事。

DIR-2221-SATA 
DIR-2221-SATA
最安価格 4269円 08.12.26