x86 + Windowsと言う組み合わせは高性能でなければ生かせない


先日LOOX U50WNを購入し、愛用しておりますが…1つ気づいたことが。

 

それはx86を採用する全てのコンピューターに言えることなのですが「モバイル用途にするならば快適に利用できなければ意味が無い」ということ。

 

私は富士通から発売されているWindows 7ケータイ F-07Cを持っているのですが、この端末を使っていると「イライラ」します。

 

それは単なるスペック不足で、F-07Cのスペックは以下のとおり。

 

CPU:Atom Z650 600MHz (シングルコア、1.2GHz→600MHzにダウンクロック)
RAM:1GB
SSD:32GB
OS:Windows 7 Home Premium 32bit

 

ただでさえAtomはUMPC向けに性能を絞ったCPUなのにも関わらず、クロックを1.2GHzから600MHzへ落としているため何をするにも遅い。

 

x86とWindowsと言う組み合わせをする際にはある程度サクサク動くスペックが必要であり、それを守らなければ「わざわざx86を搭載する必要はない」と感じるわけです。

 

いくら「x86 + Windowsを採用でFlashが動きます!」「今までPCで使っていたアプリケーションが利用できます!」 と言われてもサクサク動かなければ全く意味が無い。

 

正直「イライラしながらでもx86環境でソフトを使う」というのは一般の方ではありえないと思うので、考える方向性が間違っているのでは?と感じるわけです。

 

今後Windows 8の登場でタッチパネルを搭載したスレート型のPCなどが多く出回ってくるかと思いますが、必ず性能を高いものを購入するようにすべきだと個人的には感じます。

 

PS

x86でなくともARM互換のAndroid等のスマートフォンやタブレットというものも出てきてますしね。