ARROWS Z (ISW11F)は高機能なルーター


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発売日に養分購入をし、本日で1ヶ月となりました。

結局ARROWS Z (ISW11F)はメイン端末として使えるのか?という事を書いていきたいと思います。

 

初めに断っておくと「メイン端末には成り得ませんでした」

それは何故か?という理由を列挙していきます。

 

 

1. バッテリーの持ちが極端に悪い

電源投入後、Advance Task Killerで不必要なタスクを削除し、何も立ち上げない状態で放置していますが1時間当たり15%以上食って行きます。

液晶のバッテリーの食い方が異常に酷く、輝度を通常以下に設定し利用しておりましたが、それでも燃費が悪い。

因みに例を出すと以下のような感じに。

18時54分:入浴開始、バッテリー90%
19時01分:
入浴中、バッテリー86%
19時29分:風呂上り、バッテリー76%

風呂35分間でバッテリーが14%も減少しています。

風呂に入っている間はISW11Fに入っている音楽を立ち上げているのみです。

 

 

 

2. 急激な再起動が多い

アプリケーションを利用している途中にブラックアウト→再起動という流れが良くあります。

但し1度目のアップデート以後、減ったようにも感じます。

 

 

 

3. Wi-Fiの受信が不安定になったとき3Gに切り替わらない場合がある

Wi-Fiの受信感度が1本、2本辺りになったとき自動的に3Gに切り替わるはずですが、切り替わらず3Gにも繋がらなくなります。(3Gアイコンが消え、5分ほど放置しても繋がらない)

この場合再起動すると直ることが多いです。(直らないこともありました、この場合バッテリー抜くとなぜか直りました。)

 

 

 

4. WiMAXの受信感度が悪い

WiMAXの受信感度が友人のISW12HT(EVO 3D)に比べ、感度が悪い。

ルーターとして使おうと考えている方は要注意。

 

 

 

5. Wi-Fiの受信感度も悪い

Galaxy S II(GT-I9100とXperia Miini Pro(SK17i)に比べWi-Fiの受信感度が悪いです。

SGSIIとMini Proは受信感度が3本ですが、ISW11Fの場合1本でした。

この他にもMotorolaのDroid Proも検証しましたが、感度的にはISW11Fと同じ程度でした。

 

 

 

6. Wi-Fiテザリングは3時間~5時間程度しか持たない

朝6時半からWiMAXとWi-Fiテザリング開始で、10時頃に1つ目のバッテリーが切れました。

途中トンネルや、WiMAX端末以外が入らないところに長く居たので燃費が相当悪くなっているのだと思いますが、1個のバッテリーで約3時間半という短さなので、バッテリーは3つ以上持って置かなければ辛いですね。

 

 

で、結果的に私の中でのISW11Fの扱いは「Felicaや赤外線が付いた高機能型のルーター」となりました。

 

高機能といっても、マクドナルドにブラーっとよる際にFelicaを使ったかざすクーポンを使ったり…程度ですが。

 

バッテリーの持ち問題、WiMAXの掴みの弱さ、WiFi→3Gの切替時の不具合などがあるので、個人的にISW11Fを人にはお勧めできないです。