HTC X04HT Touch DiamondにAndroidを入れる方法


XDAndroid Installation Guide – XDAndroid 公式

Touch Diamond (X04HT) に xdandroid – STONESOUL

HT-01A でXDAndroid 2.2 なのだ! – HanGyoDon

今回はX04HT(Touch Diamond)でWindows Mobile 6.1とAndroid 2.2.2をデュアルブートさせるXDAndroidの紹介。

 

ただし今回は諸事情により現時点で最新版のFRX07.1を使用せず、FRX06を使用しています。

※詳細は最後に。

 

 

1. XDAndroid ダウンロード一覧から必要なファイルをダウンロードする

FRX06_Full_Bundle_25.3.2011.zip

system-FRX06.ext2.zip

rootfs-20111019-8404718.zip
※こちらのファイルだけ何故かこちらでしか配布されていません。

各ファイルをダウンロード。

rooftsファイルのみ、WikiのDownloadsのIncremental Updates for rootfs.imgの項目の最後にリンクが貼っているものを利用します。

 

 

 

2. FRX06_Full_Bundle_25.3.2011.zipを解凍、フォルダ名を変更

FRX06_Full_Bundle_25.3.2011.zip を解凍すると「FRX06」と言うフォルダの中にファイルが展開されるので、そのフォルダ名を「andboot」に変更。

 

 

 

3. andbootフォルダにあるstartup.txtを抽出し、貼付け

startups_sentaku startup_sentaku_2 startup_harituke
andbootフォルダ内にある「STARTUPS」「DIAM」「DIAM100」内にある「startup.txt」をコピーし、andbootフォルダに貼付けする。

 

 

 

4. system-FRX06.ext2.zip を解凍、andbootフォルダ内に貼付け

system-frx06_ext2_kaitou system_ext2_harituke
system-FRX06.ext2.zip を解凍すると「system.ext2」と言うファイルが出てくるので、こちらを「andboot」フォルダにコピー。

 

 

 

5. rootfs-20111019-8404718.zip を解凍、andbootフォルダにリネームして貼り付け

roofts_20111019-8404718_kaitou rootfs.img_andboot_copy
rootfs-20111019-8404718.zip を解凍後、ファイルネームが「rootfs-20111019-8404718.img」となってしまっているので、「rootfs.img」に修正しandbootフォルダにコピーする。

 

 

 

6. X04HTをPCに接続、ディスクドライブに設定

DSC03957
X04HTをPCに接続し、本体側からディスクドライブに設定。

 

 

7. X04HTの4GBの内部ストレージにandbootフォルダをコピー

andboot_x04ht_copy
X04HTをディスクドライブモードにしてPCに接続するとドライバーなどを当てた後にマイコンピューターから約4GBのストレージが見えるようになるので、そのストレージに「andboot」フォルダをコピーして下さい。

 

 

8. X04HTからandrootフォルダ内のHaRET.exeを起動

20111110130948 20111110131007
X04HTのファイルエクスプローラーから内部ストレージにアクセスし、「andboot」→「HaRET.exe」を起動。

 

 

 

Linuxが起動し、暫く後にタッチパネルのキャリブレーションを行う

DSC03956 
「HaRET.exe」が起動した後にLinuxが起動、コマンドラインがズラーっと流れていきますが暫く放置で。

途中コマンドラインが上記の画像のように止まり、左上にテトリスっぽいものが現れます。

これがタッチパネルのキャリブレーションで、指定通り押して行って下さい。

・左上
・右上
・ど真ん中
・左下
・右下

ど真ん中がコマンドラインのせいで見づらい(見えない)時があります。
その時はカンでやって下さい。

なお、コマンドラインは起動時5分~10分程度掛かるのでマターリお待ちを。

※ちなみにタッチパネルのキャリブレーションで失敗してしまった場合、一度端末の電源を切り、「andboot」フォルダ内にある「ts-calibration」を削除して下さい。
ts_calibration_delite

削除後、端末を再起動すると再度キャリブレーションすることができます。

 

 

以上で導入は終わり。

 

最後に何故最新のFRX07.1を使わなかったのかと言うお話なのですが、当方が試した所X04HTでは異常に重く、以下の動画のような感じになりました。

設定画面に行くだけで異常に重くなり、ページの移動が辛いです。

1つ前のバージョンとなるFRX06を使用するとFRX07.1よりかは軽い感じでしたので、今回はFRX06での紹介とさせて頂きました。

 

PS

この動画のAndroid 2.3.1のROMが結構気になる。

比較的…と言うかXDAndroidよりまともな動きしている気がする。

インストール方法などはこちらから。