Let’s Note J10 リカバリーディスク作成について


Let’s Note J10(CF-J10RYAHR)はメーカー製PCらしくセレクタブルOSを利用でき、32bitでも64bitでもセットアップできるようになっています。

ただしこちらの機能については制限が付きますので詳しくまとめました。

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Let’s Note J10はBIOS画面より工場出荷時の状態に戻すことができ、この時にリカバリーを行うことが出来ます。

 

今回の場合”HDDからのリカバリー”となる為、32bitと64bitの2種類からリカバリーが可能です。

 

今回私はメモリを4GB増設し、オンボードの2GB + 4GBの 計6GBとなった為、64bitを選択してリカバリーを行いました。

 

リカバリーに必要な時間はWindows 7のセットアップで約15分、Panasonicの必須アプリケーション及びドライバのインストールなどで15分の計30分程度必要でした。

 

このぐらいだったら外で再インストールになってもHDDからリカバリー出来るので安心。

 

ただしHDDが壊れるとリカバリーも行えずOSも起動しなくなるので、HDDからリカバリー後リカバリーディスクを作成しておく必要があります。

 

リカバリーディスクさえ作っておけばHDDが壊れてもHDDを自力で交換後、OSを入れなおすことが出来ますから…。
(その為以外にもHDDをSSDに載せ変えたあとOS入れることが出来ますし)

 

で、ここで問題。

 

Q. HDDから64bitにリカバリーを行う→リカバリーディスク作成で64bit用のリカバリーディスクは作れるのか?
A. 不可能。HDDからリカバリディスクを作成するときは32bitのみしか作成できない。

revocery_64bit_fuka

画像を見て頂ければわかりますが、32bitしかリカバリの項目を選択できません。

 

つまり、HDDからD to Dのリカバリーを行う場合は64bitのリカバリーは出来ますが、リカバリディスクよりリカバリーを行う場合は32bitしか選択出来ないということになります。

 

また、こちらのリカバリーディスク作成は1度しか行えず、1度作成してしまうとユーティリティーを起動しても以下のようにエラーメッセージが出るようになります。

j10_recovery_2nd

 

正直J10を買った時にD to Dで64bitにリカバリーした時にHDDの領域ごとコピーしておくと便利かもしれません。

この状態だとリカバリディスク作成の1回制限なんて関係ありませんし、64bitの状態になってますし。

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  • 通りすがり

    通りすがりですが自分のCF-J10RYAHRではリカバリディスクで32ビット版を入れた後、再度リカバリ領域からインストールし直すと64ビットを入れることができました。