GTX 280適当なレビュー


メインのOSを64Bitから32Bit 化した事で、Sub PCの必要性が無くなったのはいい物の・・・

Radeon HD 4870 X2のお陰でメモリ最大認識容量が3.25GB→2.85GBとなり、気分的にあまり宜しくなかった為、格安(25980円)で販売されていたELSA製のGTX 280(GD280-1GERX)をゲット。

GTX 260と比較がし易いようにSub PCの環境で動作チェック、ベンチなどを行ってみました。
GLADIAC GTX 280 1GB (GD280-1GERX,GD280-1GERGTX)
GLADIAC GTX 280 1GB (GD280-1GERX,GD280-1GERGTX)
最安価格 44800円 09.04.01

サブPCスペック

CPU:AMD Athlon X2 7750 Black Edition 3GHz(ベース200MHz 倍率15倍)
CPU Cooler:GIGABYTE 3D Rocket Cooler Pro
M/B:JetWay HA06(BIOS Ver6.00 PG)
HDD: OS用 Seagate 500GB(ST3500418AS)
Memory:SiliconPower DDR2-800 2GB*2
VGA:ELSA GeForce GTX 280 1GB(GD280-1GERX)
Driver:ForceWare Ver 182.08
Sound:オンボード
DVD Drive:無し
増設Drive:BUFFALO 外付けスーパーマルチドライブ(DVSM-DH516U2)
Case:Thermaltake SopranoFx(VH1000BWS)
Power:CorePower2 Plugin 600W(CORE2-600-P)
OS:Microsoft Windows Vista 32Bit SP1
Keyboard:Microsoft Wireless MultiMedia Keyboard
MouseLogicool MX1100
MonitorMITSUBISHI VISEO(MDT242WG)

電源が貧弱なCorePower2 600Wだった為、ちょっと心配していた面もありましたが・・・GTX 260が普通に動作していたことを踏まえてあえてこの電源で使う事にしています。

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個人的にELSAは保証が手厚く、バンドルされたソフトがいっぱい付いている的なイメージがあったのですが、箱を開けた瞬間崩壊(笑)

この付属品レベルで言うと玄人志向のGTX 260(GF-GTX260-E896G)と同じぐらいですね。

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GTX280はGTX260とまったく同じ?ファンを採用している為、GTX 295の様に基盤に穴が開いているとか言うのはありません。

GTX 280のリファレンスファンはファンの側面、及び吸気より吸い、ケース背面のPCIスロット側へ排気する形となっています。

  • PCIスロット側

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DVI*2とSVIDEO端子一つ。

付属品の中にDVI→D-sub変換、DVI→HDMIの変換コネクタが入っているのでDVIでもD-subでもHDMIでもつなぐ事が可能。

  • PCIE補助電源とHDMIの音声関連

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GeForceは基本的にHDMI出力から音を出すことが可能ですが、S/PDIF出力をする際には上記の画像の音声マークの蓋を外し、製品に付属している特殊?な2ピンを接続する必要があります。

GTX280はTDPが236Wと非常に大きくGTX260の182Wを遥かに超えている為、PCIEの補助電源が8ピン*1、6ピン*1が必要になります。

ここ最近の電源は高容量化の影響で、SLIやCrossFire対応などを謡う電源があるので、そちらを買えば大丈夫だとは思いますが、たまに6ピンしか付いていないなどと言った電源もあるので電源選びの際は注意。

  • 背面とSLIコネクタ

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GTX 260やGTX 280はSLIコネクタが外に出ないようにゴムのような絶縁式のふたが付いています。

これを取ればSLI、3Way SLiが可能となります。

裏面についてですが、こちらのデザインはGTX 260と同じで裏面も綺麗にカバーされています。

直接基盤に触れる事無く設置したりすることが可能ですのである意味静電気で殺してしまうと言ったことは減りそうです(笑)

  • Radeon HD 4870 X2とGTX 280の大きさ比較

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ついでにRadeon HD 4870 X2と大きさ比較をしてみました。

大きさは約27cmで非常に長いです…この長さで泣いている方もいらっしゃるでしょう。

  • 出力部分の比較

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DVIの出力やS-VIDEOなど同じ数が搭載されてます。

クーラーの形状はまったく異なりますが、余り冷えないという点では一致してます(笑)

  • 概観比較

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2スロット占有デザインで奥行きは27cm、どちらの方がうるさいかと言うと・・・やはりRadeon HD 4870 X2でしょうか。

  • 補助電源比較

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両方とも8ピン*1、6ピン*1が必要です。

補助電源のささる位置が地味に違うのがある意味ポイントなのかも知れない。

  • 裏面比較

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Radeon HD 4870 X2は裏面にもメモリがある為、冷却用+ゆがみ防止の鉄板を装備。

GTX 280は全体をヒートシンクで覆う様な形で、Radeon HD 4870 X2と同じ用途で付けているのだと思う。

  • 消費電力測定

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アイドル時は約120W~140W。

3DMark06計測時の最大は320Wでした。

GeForce GTX 280にはTransmetaの省電力機能「LongRun」が使われているとか言うのを聞いた事がありますが、そのお陰で省電力なのかは不明。

  • 低負荷時と高負荷時のコアクロックとメモリクロック

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低負荷時はコアクロックが400Mhz、メモリクロックが300Mhzに落とされる模様。

高負荷時(タイムリープブートベンチ)にはコアクロックが602MHz、メモリクロックが1107Mhzまで引き上げられる。

高負荷時でもファンの回転数はGPU-Z読みで40%(約1300RPM)しか回っておらず、音のうるささは感じませんでした。

GPUの温度についてですが、Devil May Cry4のベンチを15分ほど回し続けた所、最大79度まで上昇。

GPU-Zのログから見てみると、高負荷時でも最大1300RPMしか回っておらず、音が聞こえて来るといったことはありませんでした。

良い風に考えると高負荷時でも静音、しかし悪い方に考えると高温になってもファンの回転数はほぼ固定といった感じです。

GPU-Zのログをこちらに置いて置きますので気になる方はどうぞ。

 

長々と書きすぎたのでベンチ逝って見ましょう。

  • 3DMark06

  • Timeleepブートベンチ

  • Natsumi Bench

  • Devil May Cry4

  • CrystalMark 2004 R3(0.9.126.451)

3Dmark Vantage

Perfomance設定でそれ以外は何も触らずまわしてます。

 

  • 感想

GTX 260の適当なレビュー時にも思いましたが・・・CPUが非力すぎてスコアーが低すぎっ(泣)

3Dmakr06スコアーを見ればわかると思いますが、GTX 280積んで置きながら11181って・・・GTX 260のスコアーでも11626だから・・・明らかに・・・CPUが・・・_| ̄|○

これがPhenom II X4 940 BEだとかPhenom II X3 720 BEだったりすると相当スコアーが変わってくるかと思います。

近いうちにこのレビューを省略した形の物をConeco.netにあげる予定なので気になる方はお楽しみに!!(気になる人居るのかな…)
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