リード200MB/s超、ライト160MB/sのMLC-SSDが2社から発売


第2世代SSDシリーズが一挙に発売開始となりました。

リード200MB/s超、ライト160MB/sの高速MLC-SSDがPhotoFastブランド(モバイルモード)とPatriotから発売された。容量は128GB/256GB。

 実売価格は、PhotoFastの「G-MONSTER V2」の128GBモデルが約45,000円前後、同256GBモデルが約63,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)、Patriotの256GBモデルが約83,000円前後(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)だ。

●リード230~240MB/s、
 ライト160MB/sのMLC-SSD

 3製品ともMLCタイプのフラッシュメモリを採用したSSDで、データ転送速度がリード230~240MB/s、ライト160MB/sとMLCタイプでは非常に速いのが特長。Intel「X25-M」以外でリード200MB/sを超えるMLC-SSDが店頭販売されたのは初めてだ。

 データ転送速度は、PhotoFastのG-MONSTER V2がリード時230MB/s、ライト時160MB/s、PatriotのPE256GS25SSDRがリード時240MB/s、ライト時160MB/sとされる。サイズはいずれも2.5インチで、接続インターフェイスはSerial ATA。

●搭載コントローラは不明
 「RAID0」や「64KB×2」の文字も

 なお、これまでの「標準仕様」だった「リード150~170MB/s、ライト100MB/s」をうたうSSDのコントローラチップは、ほとんどがJMicron製であることが知られているが、今回発売された製品の搭載コントローラは今のところ不明。ただし、G-MONSTER V2の製品情報では、「コントローラーキャッシュ」の仕様について「64KBx2 (128KB) RAID0」との記載がある。

 また、G-MONSTER V2のパッケージには64GB、512GBモデルに関する記載もあるが、これについては「入荷未定」(BLESS 秋葉原本店)という。

 矢継ぎ早に新製品が登場するSSDだが、仕様がこれまでと大きく違う高速モデルが登場したのは大きなトピック。「入荷量が少ない上、再入荷は年明けになる」(ショップ)とも告知されており、年内は争奪戦必死と見られる。
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http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20081227/etc_pfast.html

第2世代SSDとなる高速かつ高容量を誇る、PhotoFast製G-MONSTER V2シリーズとPatriotのPE256GS25SSDRが発売開始となりました。

今回発売された3モデルですが、全て「MLCタイプ」となっていますが、全て今まで発売されたどのMLCタイプのSSDよりも高速で、より高容量のモデルとなっています。

今まで発売された安価なSSDにはプチフリーズの原因と思われるJMicron製のコントローラーチップが原因と思われていましたが、今回発売された「PhotoFast製G-MONSTER V2シリーズ」には搭載コントローラーは不明で、コントローラーキャッシュについては64KBx2 (128KB) RAID0との記載があり、内部のSSD同士でRAIDが組まれている物だと思われます。

SSDではRAIDを組むことでプチフリーズが改善されるとの事で、PhotoFast製のG-MONSTER V2シリーズは期待できそうですね。

発売されたモデルの最安情報は以下より。

PF25S128GSSDV2

PF25S128GSSDV2 (128GBモデル)

最安価格 44800円 08.12.28

PF25S256GSSDV2

PF25S256GSSDV2 (256GBモデル)

最安価格 67800円 08.12.28